こまどり姉妹

古い漫画のレコードなど



「双子の歌手、しかも二組いる。」
この二組を見分けるのに「着物がこまどり姉妹で、スカートがザ・ピーナッツ」と幼い頭で覚えたような気がします。こまどり姉妹は並木栄子、葉子の姉妹。ザ・ピーナッツは伊藤エミ、ユミの姉妹。どちらも一卵性双生児です。

こまどり姉妹は、昭和34年に「浅草姉妹」でデビューしましたが、この時は「並木栄子・並木葉子」名義でレコードが出ており、「こまどり姉妹」という名前は月刊誌「平凡」で芸名が募集され、決定されたとのことです。

こまどり姉妹がテレビで歌っているのを見たのはいつ頃までだったでしょうか。70年代になってからはこまどりをテレビで見ることもなくなりました。確か、週刊誌の見出しで、お姉さん(栄子)の方が大病にかかった、というのを見たことがありますが、あの頃が最後だったように記憶しています。当時は、紅白歌合戦への出場が人気のバロメーターでしたが、こまどりが紅白に出場していたのは67年までです。この後、GSブームなどで、流行歌の主流がポップス系になるにつて、こまどりの人気も衰えていったように思います。しかし、この時期は、こまどりだけでなく、ポップス系以外の歌手はいくら実力があっても時代の流れで、テレビで歌う機会がほとんどなくなりました。こまどり姉妹は70年代になってテレビから消えてしまい、ザ・ピーナッツは75年に引退してしまいました。

こまどり姉妹は、私が初めて実物を見た芸能人です。親に連れられてこまどり姉妹ショーを見に行きました。小学生の2、3年の頃だったので、まだ流行歌には目覚めていませんでした。退屈で、後ろの方でごそごそ悪さをして、叱られた記憶があります。このページで紹介しているこまどり姉妹の後援会機関誌「こまどり会」には、地方巡業の日程が載っています。私が見た公演日を調べてみましたが載っていませんでした。しかし、隣の市の公演予定が「昭和42年6月11日」というのがありました。実際に見たのはこれよりも前で、昭和39年9月〜昭和41年3月の間です。

こまどり姉妹のデビューから半世紀近くたちましたが、やはり人気のあった頃の曲は今聴いてもよいものです。「浅草姉妹」や「ソーラン渡り鳥」などとても味わい深い曲です。昭和30年代の曲は、CDで聴くよりは、オリジナルのレコードに針を落としてゆったりと聴くのがベターです。

余談ですが、こまどり姉妹のコーナーでザ・ピーナッツの「シャボン玉ホリデー」の話をするのも変ですが、「シャボン玉ホリデー」は昭和36年から47年にかけて591回も放送された長寿番組で、毎回ゲストを迎え、たくさんの芸能人が出演していました。当然、こまどり姉妹も出演したことがあるだろうと思って調べてみたところ、1回も出演していません。二人(二組)はライバルだったからか、プロダクションの関係だったのかは分かりません。

70年代半ばのアイドル全盛期には、ザ・リリーズや香港から来たリンリン・ランランという双子のアイドル歌手もいましたが、こまどり姉妹やザ・ピーナッツほどビッグにはなりませんでした。ついこの間まで、三味線を弾きながら唄う二人組の歌手と言えば「こまどり姉妹」のことを指すのが当たり前でしたが、最近では「吉田兄弟」を指すようです。(吉田兄弟は双子ではありません)。(2006.3.8記)





こまどり姉妹後援会機関誌「こまどり会」
    左・・・第25号(昭和40年1月30日発行)
    右・・・第24号(昭和39年11月10日発行)




1 LPレコード



浅草姉妹
A 1 浅草姉妹
2 とんがりお山
3 三味線姉妹
4 八丈恋唄
B 1 津軽恋しや
2 綏芬河小唄(恋はひとすじ)
3 花のいのちは風まかせ
4 母さんの子守唄

60年8月

10インチ盤。ペラペラジャケット。定価1000円。全8曲入り。
10インチ盤では1曲3分強として、片面4曲が限界でしょう。
デビュー曲で、かつ名曲の「浅草姉妹」をフィーチャーしたLPです。
たまにはこのLPのような、スローテンポの日本のメロディをじっくり聴きたいものです。8曲中5曲が師匠の遠藤実の作曲です。
このLPでは、ところどころ演奏の前にこまどり姉妹のセリフが入っています。
B2は「すいふんが」と読みます。中国の東北地区の河の名です。
こまどり姉妹は、このレコードが発売された60年にはまだNHK紅白歌合戦には出場していません。






ソーラン渡り鳥
A 1 ソーラン渡り鳥
2 娘追分流し
3 浅草の鳩ポッポ
4 薩摩の稚児桜
B 1 初恋の丘
2 おはら西郷さん
3 姉妹酒場
4 狸小路のお姐ちゃん

61年10月

名曲「ソーラン渡り鳥」を含むLP。これも10インチ盤です。
このLPでも、「浅草姉妹」のLPと同じように曲間にところどころ姉妹のセリフが入っています。
ジャケットの裏面のLPの紹介を見ると、このLPが5枚目だと思われます。
1枚目 「民謡あちらこちら」(AL−214)
2枚目 「浅草姉妹」(AL−223)・・・最初に紹介したLP
3枚目 「こまどりが呼んでいる」(AL−251)
4枚目 「こまどりおはこ集」(AL−291)
5枚目 「ソーラン渡り鳥」(AL−303)・・・ここで紹介しているLP
この年、B3「姉妹酒場」で紅白に初出場しています。






こまどり姉妹の花のステージ
A 1 ソーラン渡り鳥
2 浅草姉妹
3 津軽のお仙
4 三味線姉妹
5 姉妹酒場
6 夕焼けチャンコ舟
7 津軽恋しや
B 1 娘追分流し
2 おけさ渡り鳥
3 浜町三味線
4 思い出姉妹
5 湯の町姉妹
6 涙の日の丸小旗
7 三宅伝八郎はよか稚児ざくら

62年6月

こまどり姉妹の花のステージ第一集。
この盤から12インチ盤です。
収録曲も一気に増えて14曲入りです。
値段も1000円から1500円にアップしています。
新旧のヒット曲を混ぜた編集盤のような感じで、盤は大きくなりましたが、まだモノラル盤です。
6枚目のLPが「こまどりの日の丸小旗」(AL−343)で、このLP「こまどり姉妹の花のステージ」(AL−5009)が7枚目と思われます。






こまどり姉妹の花のステージ(第二集)
A 1 東京が呼んでいる
2 霧笛の街
3 浮草三味線
4 流転つばくろ
5 男のあなたにゃわからない
6 涙のラーメン
B 1 歌は心で唄うもの
2 街の演歌師
3 浮草慕情
4 母恋いの花
5 じょんがら三味線
6 おのろけ酒場

64年2月

こまどり姉妹の花のステージの第二集。
B3「浮草慕情」とB6「おのろけ酒場」の作曲が古賀政男で、他はすべて遠藤実作曲です。
この盤からステレオになっています。大きく<STEREO>と表示されています。値段は1500円のまま据え置きです。
レコード番号は(AL−4020)で8枚目のLPと思われます。






こまどり姉妹の花のステージ(第三集)
A 1 祇園エレジー
2 浮草哀歌
3 あばよマドロスかもめ
4 南の島の花嫁さん
5 さざ波小島
6 曾我兄弟
B 1 薄なさけ
2 落ち葉は泣いている
3 馬っ子可愛いや
4 べらんめえマドロス
5 南国情話
6 女の恋

64年12月

こまどり姉妹の花のステージの第三集。
A1「祇園エレジー」は和田弘とマヒナ・スターズで大ヒットした「お座敷小唄」の原曲と思われます。
レコード番号は(AL−4060)で9枚目のLPと思われます。(「思われます」の多用で恐縮です。)
コロムビアレコードの「花のステージ」シリーズは、ほかに畠山みどり、北島三郎、舟木一夫、村田英雄、島倉千代子、美空ひばり、北原謙二、本間千代子、小林旭、コロムビア・ローズ、梶光夫などもありました。いろんな歌手の寄せ集め盤の「歌のハイライト」シリーズというのもありました。








66年12月

2枚組。3000円。たこ焼きが串に3個刺して10円、ラーメンが50円、週刊少年サンデーも50円の頃だから、当時としては、相当高価であったと思われます。ラーメン60杯分です。快獣ブースカが一度にラーメンを30杯食べていましたが、その倍ほど食べられる金額です。
あのころのたこ焼きの味が懐かしいですね。メリケン粉に卵を混ぜないでたこ焼きを作ると、当時の味になります。
このアルバムの最初の「ごあいさつ」によると、レコード吹き込みをした150曲の中から28曲を選曲したとのことです。
重宝するのは、昭和41年11月現在の発売レコード一覧表(いわゆるディスコグラフィ)がついているところです。ただ、間違いと思われる部分も多々あります。当時は、シングル・レコードで他歌手とのカップリングもあったので、この一覧表を見てもA面とB面の関係がどうなっているのかよく分からないところがあります。(このページの一番下「6 発売レコード一覧表」参照)
歌は生きている
こまどり姉妹ゴルデン・ヒット・アルバム
A 1 浅草姉妹
2 八丈恋唄
3 三味線姉妹
4 綏芬河小唄
5 津軽恋しや
6 船頭姉妹
7 ソーラン渡り鳥
B 1 未練ごころ
2 浅草の鳩ポッポ
3 姉妹酒場
4 浜町三味線
5 おけさ渡り鳥
6 りんごっ子三味線
7 涙のラーメン
C 1 ふたりぼっち
2 浮草三味線
3 歌は心で唄うもの
4 じょんがら三味線
5 南国情話
6 流転つばくろ
7 アリューシャン小唄
D 1 幸せになりたい
2 女の恋
3 落葉は泣いてる
4 祇園エレジー
5 南国哀歌
6 恋に拍手を
7 流転船








74年11月

紅白出場は67年まででした。
このアルバムは新曲もなく、60年代にファンだった人のために発売された、いわゆる「懐メロ」シリーズの範疇に入るものです。
上のゴルデン・ヒット・アルバムの写真と比べるとよく分かりますが、二人ともかなり肥えています。双子の芸能人の場合、肥え方までそろえなければならないので大変でしょうね。
GOLDEN DOUBLE FOR YOU
こまどり姉妹
A 1 ソーラン渡り鳥
2 未練ごころ
3 流転草
4 おんな舟
5 波止場物語
6 流転舟
B 1 浅草姉妹
2 浅草の鳩ポッポ
3 三味線姉妹
4 姉妹酒場
5 りんごっ子三味線
6 三味線渡り鳥
C 1 恋に拍手を
2 アリューシャン小唄
3 北海道巡句
4 見ないで頂戴お月さま
5 酒場小唄
6 恋に用心
D 1 ふたりぼっち
2 涙のラーメン
3 幸せになりたい
4 津軽恋しや
5 石狩川
6 東京三味線






懐かしの歌声名曲集
こまどり姉妹*浅草姉妹
A 1 浅草姉妹
2 未練ごころ
3 浅草の鳩ポッポ
4 三味線姉妹
5 石狩川
6 幸せになりたい
7 女の一本道
B 1 ソーラン渡り鳥
2 祇園エレジー
3 アリューシャン小唄
4 南国哀歌
5 三味線渡り鳥
6 福原エレジー
7 歌は心で唄うもの

77年12月

このLPは、タイトルからも分かるように、完全な「懐メロ・レコード」です。






2 シートレコード



(1) 今日はこまどりです

日本コロムビア株式会社
定価 380円
昭和38年2月20日発行



シート4枚入り

シート1
1 浅草姉妹
2 対談 遠藤実 こまどり姉妹
シート2
1 ソーラン渡り鳥
2 娘追分流し
シート3
1 三宅伝八郎はよか稚児ざくら
2 湯の町エレジー
シート4
1 こまどり姉妹傑作集 新内都々逸 入
2 浜町三味線


小さい頃は、上の写真のように歌手に向かって紙テープを投げてみたかっですね。しかし、テープが顔に当たって歌手がよくけがをしたとか。今でも紙テープを投げる習慣はあるんでしょうか?





(2) こまどり姉妹

日本コロムビア株式会社
定価 380円
昭和38年9月1日発行



シート4枚入り

シート1
1 ふたりぼっち
2 こまどりが呼んでいる
シート2
1 未練ごころ
2 帯広の町よさようなら
シート3
1 おけさ渡り鳥
2 りんごっ子三味線
シート4
1 じょんがら三味線
2 エンヤトット節


珍しい洋服姿のこまどり姉妹。この姿で歌われたら、幼い頃の私には、ザ・ピーナッツとの区別がつかなかったかもしれません。このシートブックには、他にもこまどり姉妹の洋服姿の写真が多く掲載されています。




(3) こまどり姉妹ヒット・メロディ

日本コロムビア株式会社
定価 450円
昭和40年発行?



シート6枚入り

シート1
1 南国哀歌
2 アリューシャン小唄
シート2
1 祇園エレジー
2 アリラン波止場
シート3
1 女の恋
2 身の上ばなし
シート4
1 酒場小唄
2 常連さん
シート5
1 落ち葉は泣いてる
2 恋ひとすじに
シート6
1 泣くな裏町
2 裏町情話



鳥かごを持つこまどり姉妹。シート6枚入りの超豪華版です。値段も380円から450円になっています。






3 EPレコード



おけさ渡り鳥 62年6月
未練ごころ
A面、B面の表記はありませんが、番号とジャケットのタイトルの位置から「おけさ渡り鳥」がA面扱いだったと思われます。62年紅白で「未練ごころ」を歌っていることと、後年のヒット曲全集に「未練ごころ」の方が入っていることから「未練ごころ」がヒットしたと思われます。



浮草三味線 63年9月
涙のラーメン
63年の紅白では「浮草三味線」を歌っています。「涙のラーメン」は作詞作曲が遠藤実です。歌詞からナルトと支那竹とチャーシュー、きざみネギが入ったラーメンだったと思われます。この頃はまだ、ラーメンという言葉は「支那そば」「中華そば」に比べてモダンな言い方だったはずです。うちの親はよく「支那そば」と言っていました。



東京が呼んでいる/東京の空の月 63年10月
浮草三味線/浮草慕情
4曲入りの33回転レコードです。こまどりはやっぱり遠藤実の曲が一番しっくりくるようです。「浮草慕情」のみ古賀政男作曲。他は遠藤実作曲。



祇園エレジー 64年9月
常連さん
「祇園エレジー」は、このレコードの発売と同じ年に、和田弘とマヒナ・スターズ/松平直樹/松尾和子でヒットした「お座敷小唄」の原曲と思われます。「お座敷小唄」とはメロディと歌詞が少し異なります。



恋ひとすじに 65年1月
しぐれ桟橋
「恋ひとすじに」は、燃ゆる恋の激情を見事に押さえた映画音楽のような劇的な曲です。映画音楽といっても西洋映画ではありませんよ。三味線の伴奏が実にいいです。
「しぐれ桟橋」は、「ポッポカ、ポカ、ポカ」という音の伴奏が印象的です。楽器は何だか分かりません。セリフ入りです。どちらも甲乙つけがたい佳曲です。



こんにちは人生 66年11月
可愛い女
両面とも最近の演歌に近い感じの曲です。市川昭介節です。



浅草姉妹 71年5月
三味線姉妹
昔のヒット曲のカップリングで、再発レコードです。



浪花節だよ人生は 84年8月
浅草しぐれ
15年ぶりのレコーディング曲です。多くの歌手の競作となった曲で、この曲は皆さんご存じでしょう。詳しい踊り方の解説が付いています。こういう調子のよい曲は大衆受けはしますが、個人的には余り好きではありません。



じょんがら流れ鳥 85年8月
浅草化粧
最近の演歌です。昔のこまどりの曲とは全然違うタイプの曲です。



命輝け 87年5月
楽屋人生流れ唄
「命輝け」は妹の長内(おさない)敏子(並木葉子)の作詞作曲、中間部のセリフが感動的です。「楽屋人生流れ唄」は姉の長内恵依子(並木栄子)作詞作曲です。両曲とも最近の演歌とはひと味違います。酒の匂いがしません。



幸せになりたい 87年11月
ソーラン渡り鳥
幸せになりたい(66年)、ソーラン渡り鳥(61年)
新録音のような感じがしますがよく分かりません。「幸せになりたい」は、清酒大関「のものも」のコマーシャル・ソングに使われました。



愛の花束をあなたに 89年
花めェらべ(花女童)
両面とも新曲です。





4 機関誌「こまどり会」




左・・・第26号(昭和40年4月20日発行)
右・・・第27号(昭和40年6月20日発行)

左・・・第31号(昭和41年2月20日発行)
右・・・第33号(昭和41年8月20日発行)

左・・・第34号(昭和41年12月15日発行)
右・・・第35号(昭和42年1月25日発行)

左・・・第36号(昭和42年3月10日発行)
右・・・第37号(昭和42年5月25日発行)







第29号(昭和40年10月20日発行)



5 こまどり姉妹の漫画





     長篇絵物語シリーズ「ふたりぼっち」
     昭和38年5月10日初版発行
     原案 こまどり姉妹
     脚本 保富 康午、千葉 茂樹
     構成並画 水島順
     東邦図書出版社 ねだん180円


昭和38年、日曜日の夜8時から放送されていたこまどり姉妹主演の連続テレビドラマ「ふたりぼっち」を漫画化したものです。これは、その第1話「幼い渡り鳥」です。昭和38年5月10日初版発行です。第2話は「りんごっ子」というタイトルで、近日発売と書いた宣伝が載っています。

「歌は生きている こまどり姉妹ゴルデン・ヒット・アルバム」のC1「ふたりぼっち」が主題歌です。遠藤実の作詞作曲です。コロ・シートの「こまどり姉妹」にも収録されています。貧しかった小学校時代から、双子の歌手としてスターダムに登りつめるまでの半生を描いた作品です。漫画は水島順が描いています。







左・・・第38号(昭和42年9月25日発行)
右・・・第39号(昭和42年11月20日発行)



6 発売レコード一覧表
(いわゆるディスコグラフィ)




昭和41年11月現在の発売レコード一覧表です。「歌は生きている こまどり姉妹ゴールデン・ヒット・アルバム」(コロムビアレコードALS-4200〜1)から引用しました。ディスコグラフィと言っていないところが時代を感じさせます。いくらか間違いもあるようですがそのまま掲載しました。

昭和30年代には、シングル・レコードで二人の歌手のカップリングというレコードもあったので、この一覧表を見てもA面、B面の関係がどうなっているのかよく分からないところがあります。
曲目を見ると、○○姉妹、○○三味線というタイトルが目立ちます。これに倣うといろいろ曲のタイトルができます。くれない姉妹、あんこ姉妹、のんべえ姉妹、くれない三味線、あんこ三味線など。



こまどり姉妹発売レコード一覧表(いわゆるディスコグラフィ)
1 浅草姉妹 昭和34年10月 69 砂山三里 昭和37年10月
2 八丈恋歌 昭和34年10月 70 呑んべ安さん 昭和37年11月
3 三味線姉妹 昭和34年11月 71 源蔵さん 昭和37年11月
4 とんがりお山 昭和35年2月 72 あゝ小田原城 昭和37年11月
5 おけさ数え歌 昭和35年4月 73 お別れ初恋横町 昭和37年12月
6 花のいのちは風まかせ 昭和35年4月 74 母恋い姉妹 昭和37年12月
7 母さんの子守歌 昭和35年4月 75 娘新内流し 昭和37年12月
8 綏芬河小唄〜恋はひとすじ〜 昭和35年4月 76 お別れ勘太郎さん 昭和37年12月
9 東海盆歌(新民謡) 昭和35年5月 77 りんごっ子三味線 昭和38年1月
10 こまどりが呼んでいる 昭和35年7月 78 エンヤトット節 昭和38年1月
11 助さん格さんさあおいで 昭和35年7月 79 しゃんしゃん馬っ子 昭和38年2月
12 津軽恋しや 昭和35年7月 80 よさこい三味線 昭和38年2月
13 五ツ木の子守唄(民謡) 昭和35年8月 81 ふたりぼっち 昭和38年4月
14 稗搗節(民謡) 昭和35年8月 82 帯広の町 昭和38年4月
15 草津湯もみ唄(民謡) 昭和35年8月 83 馬っ子可愛いや 昭和38年6月
16 斉太郎節(民謡) 昭和35年8月 84 じょんがら三味線 昭和38年6月
17 相馬盆唄(民謡) 昭和35年8月 85 母恋いの花 昭和38年6月
18 串本節(民謡) 昭和35年8月 86 男のあなたにゃわからない   昭和38年6月
19 ちゃっきり節(民謡) 昭和35年8月 87 街の艶歌師 昭和38年7月
20 よさこい節(民謡) 昭和35年8月 88 霧笛の街 昭和38年8月
21 浅草姉妹 昭和35年9月 89 歌は心で唄うもの 昭和38年8月
22 浪花三味線 昭和35年9月 90 南の島の花嫁さん 昭和38年8月
23 いろは巡礼 昭和35年9月 91 南国情話 昭和38年8月
24 船頭姉妹 昭和35年11月 92 涙のラーメン 昭和38年9月
25 湯の町姉妹 昭和35年11月 93 浮草三味線 昭和38年9月
26 涙の阿波踊り 昭和36年2月 94 おのろけ酒場 昭和38年10月
27 一目でどっきどき 昭和36年2月 95 浅草慕情 昭和38年10月
28 夕焼けチャンコ節 昭和36年2月 96 東京が呼んでいる 昭和38年12月
29 さよなら桟橋 昭和36年2月 97 東京の空の月 昭和38年12月
30 浅草の鳩ポッポ 昭和36年2月 98 母さんの味 昭和39年2月
31 ソーラン渡り鳥 昭和36年4月 99 あばよマドロスかもめ 昭和39年5月
32 おはらの西郷さん 昭和36年4月 100 さざ波小島 昭和39年5月
33 初恋の花 昭和36年7月 101 浮草哀歌 昭和39年7月
34 姉妹酒場 昭和36年7月 102 薄なさけ 昭和39年7月
35 温泉かぞえ唄 昭和36年7月 103 女の恋 昭和39年9月
36 夕焼け三味線 昭和36年8月 104 曾我兄弟 昭和39年9月
37 思い出姉妹 昭和36年8月 105 祇園エレジー 昭和39年9月
38 薩摩の稚児桜 昭和36年10月 106 常連さん 昭和39年9月
39 狸小路のお嬢さん 昭和36年10月 107 べらんめえマドロス 昭和39年11月
40 かき打ち姉妹 昭和36年10月 108 落葉は泣いてる 昭和39年11月
41 下田の弥太郎さん 昭和36年11月 109 しぐれ桟橋 昭和40年1月
42 こまどり道中 昭和36年11月 110 恋ひとすじに 昭和40年1月
43 祇園姉妹 昭和36年12月 111 アリラン波止場 昭和40年1月
44 あんこ可愛いや 昭和36年12月 112 こんな女になりました 昭和40年1月
45 見ないで頂戴お月様 昭和36年12月 113 裏町情話 昭和40年3月
46 お月さん今晩は 昭和36年12月 114 酒場小唄 昭和40年3月
47 オロロンかもめ 昭和37年1月 115 泣くな裏町 昭和40年3月
48 涙の日の丸小旗 昭和37年2月 116 アリューシャン小唄 昭和40年3月
49 三宅伝八郎はよき稚児ざくら 昭和37年2月 117 罪なひと 昭和40年5月
50 連絡船の出る港 昭和37年2月 118 身の上話 昭和40年5月
51 秋風川中島 昭和37年2月 119 山地恋しや 昭和40年7月
52 おばこ人形 昭和37年3月 120 南国哀歌 昭和40年7月
53 会津武士 昭和37年3月 121 浪花情歌 昭和40年9月
54 浅草ブルース 昭和37年3月 122 かんにんえ 昭和40年9月
55 娘追分流し 昭和37年3月 123 神戸音頭 昭和40年10月
56 湯の町エレジー 昭和37年4月 124 恋に拍手を 昭和40年11月
57 湯の町椿 昭和37年4月 125 ひらがな便り 昭和40年11月
58 涙の角兵衛獅子 昭和37年5月 126 ドント恋唄 昭和41年1月
59 お名残り峠 昭和37年5月 127 愛してもいいかしら 昭和41年1月
60 未練ごころ 昭和37年6月 128 北海道巡句 昭和41年2月
61 おけさ渡り鳥 昭和37年6月 129 流転船 昭和41年4月
62 花の二本松少年決死隊 昭和37年6月 130 無情の恋 昭和41年4月
63 ソーラン子守唄 昭和37年6月 131 恋に用心 昭和41年6月
64 とても貴方が好きでした 昭和37年7月 132 あゝこの気持 昭和41年6月
65 姉妹かもめ 昭和37年8月 133 なにわ盆唄 昭和41年6月
66 沖は夕やけ島は小やけ 昭和37年8月 134 幸せになりたい 昭和41年7月
67 よさこい渡り鳥 昭和37年8月 135 おんなの旅路 昭和41年7月
68 母さんばんざい 昭和37年10月 136 こんにちは人生 昭和41年11月
※ 昭和41年11月現在
※ 「11 助さん格さんさあおいで」・・・NTV連続ドラマ「水戸黄門漫遊記」主題歌





    左・・・第30号(昭和40年12月30日発行)
    右・・・第28号(昭和40年8月20日発行)




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